Texty

なぜ うたを うたうのでしょう なぜ うたは うまれるのでしょう あふれ あふれ あふれ あふれ あふれても なお 伝えきれはしない アイゆえに おさえても おさえても つのる想いよ 風になり 雨になり あなたのもとへと ふりそそげ この うたを うたいましょう この うたを 奏でましょう ときが ながれ ながれ ながれ ながれすぎても いつの日もここにある アイゆえに なぜ 道は つづくのでしょう なぜ 夜を 越えてくのでしょう 涙 こらえ こらえ こらえ こらえても なお もとめずにいれない アイゆえに 迷いこみ ふさぎこみ うつむく夜も この胸に 灯るのは なつかし あなたの くれた うた この うたを うたいましょう この うたを 奏でましょう ときが ながれ ながれ ながれ ながれすぎても いつの日もここにある アイゆえに とおく はなれ はなれ はなれ はなれても ずっと いつの日もここにある アイゆえに
Writer(s): Yuka Kawamura Lyrics powered by www.musixmatch.com
instagramSharePathic_arrow_out