Nabízeno v

Kredity

Texty

[Verse 1]
私鉄の待合室は
ひっきりなしの出入り
青い大鉄橋を
夕焼けが赤く照らして
何かを愛するために
何かを貶めるなんて
ざまぁみろと言うために
生きてるわけじゃないのに
instagramSharePathic_arrow_out