Kredity
PERFORMING ARTISTS
H△G
Performer
COMPOSITION & LYRICS
H△G
Composer
Texty
[Verse 1]
楽しかった夏が終わり、寂しかった秋が過ぎてく。
冬になれば春を待って、僕らはただ今日も生きてる。
[Verse 2]
誰もいない無人駅。乗り捨てられた自転車は、
泣いてるように見えた。
[Verse 3]
そうさ、僕らはみんな生きてる。生きてるから夢を見る。
夢見るから傷ついたりもするけど。
[Verse 4]
傷つくことがあるから、強くなろうともする。
そんなことを繰り返して、僕らはみんな生きてる。
[Verse 5]
眩しい陽に手をかざして、暗闇など見ないふりした。
昨日のような明日を待って、僕らはまた今日を生きてる。
[Verse 6]
傷つくことを恐れて立ち止まっているなら、
傷だらけでいい。
[Verse 7]
そうさ、僕らはみんな生きてる。生きてるから夢を見る。
夢見るから笑われたりもするけど。
[Verse 8]
笑われたことがあるから、その涙の意味も知る。
そんなことを積み重ねて、僕らはみんな生きてる。
[Verse 9]
そうさ、僕らはみんな生きてる。生きてるから夢を見る。
夢見るから傷ついたりもするけど。
[Verse 10]
傷つくことがあるから、強くなろうともする。
そんなことを繰り返して、僕らはみんな生きてる。
Written by: H△G