Hudební video

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Kredity

PERFORMING ARTISTS
Kiro Akiyama
Kiro Akiyama
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Kiro Akiyama
Kiro Akiyama
Composer

Texty

[Verse 1]
なにかを振り払いたくて駆け抜けた
目に見えない物は全部優しさだと思い込んでさ
[Verse 2]
なにが正しいのかが分からないままでも
時計の針は心を容赦なく刻むから
僕らは弱さも迷いも捨てなくていい
抱えた全てを強さと叫ぶから
[Verse 3]
光はいつも 人を照らす
夜更けにそっと瞼を腫らす
守るのも捨てるのも
どうせ同じくらい苦しいんだよ
日差しの中で理想を歌い
夕暮れに涙を映して忘れないで
譲れなかったあの日が
今日を笑えるその日まで
もがけ 僕らの足
[Verse 4]
思い通りに生きれない 不甲斐ない
酷く悩みたくなくて 忙しさで誤魔化してた
[Verse 5]
自分で自分を笑うこともできず
誰かに笑われる事もできないんだ
[Verse 6]
生きてる限り痛みは続く
人である限り分かってしまう
みんな同じなんだと
だからなんだようるさいよ
嘘で固めて笑ってみろよ
軋む心 殴られるより痛いだろ
生きるのが上手いってのは
傷つけるのも上手いんだよ 自分の事すら
[Verse 7]
人生はきっと後悔の塊だ
幸せもきっとそんなに便利なものじゃない
優しさだけじゃ駄目だ 分かってる 分かってるけど
凍えても花火みたいに生きるお前が良いんだ
ごめんな
[Verse 8]
鈴が鳴った気がした
夏みたいだな
なんでだろう もっと聞きたいよ
[Verse 9]
光はいつも 人を照らす
心にだって影はできる
貴方にも私にも
あの子みたいな子供にも
弱さと生きる事は楽じゃない
強さもきっとロクなもんじゃないよ
だから悩み続けよう そんなもんだろう
もがけ僕等の足
Written by: KIRO AKIYAMA
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