Texty

痛いくらい 眩しい陽に
視線下げながら
居ない君の 名前呼んでget run down
零れそう
左頬を 潮風が
冷たくしてゆく
独り フラリ 助手席はもうがらんどう
窓を閉める
果てなく伸びてく水平線
追いかけたって届かない
二人見てた 景色も
君が言ってた 言葉も
君を好きな あたしも
あの日のまま 転がっているの
I just wanted to be with you.
怖いくらい 楽しい日々
自然に感じてた
あとのまつり 今になってget run down
零れそう
嫌なことは 一つだって
思い出せないよ
喧嘩だって 今となれば絢爛な
夢の跡
捨てれらず そのままにしてる灰皿
消えないで マルボロの残り香
夢見てた 望んでいた
君とあたしのtrue ending
焼き焦がしてく 夕焼け
飲み込まれてしまう心
I really don’t know what to do.
二人見てた 景色も
君が言ってた 言葉も
君を好きな あたしも
あの日のまま 転がっているの
流れ込む花の香り
I just wanted to be with you.
Written by: Mitsuo, 服巻有香
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