Texty
[Verse 1]
振り返る町並み 何もないけど 風吹く春の日を 思い出す
いつもと同じ笑い方で アナタの言葉を待っていた
今でも香るあの日のサクラ 目を見つめ合い黙っていた
サヨナラが サヨナラが 咲き始めたから
静かに明日が 淡く消えてく
サヨナラが サヨナラが 咲き乱れたから
同じ帰り道 ひとりでゆく
[Bridge]
1. 2. 3 endless 1. 2. 3 endless 1. 2. 3 endless 1. 2. 3 endless
[Verse 2]
誰も振り返らず 思い出が今 繰り返す毎日 消えてゆく
幼い影が寄り添う春に 帰りたいと今泣き出した
足元に散るあの日のサクラ アナタの声を思い出すと
サヨナラが サヨナラが 咲き始めたから
帰らない日々が 優しすぎたね
サヨナラが サヨナラが 咲き乱れたから
新しい涙が 溢れてゆく
[Bridge]
Light, tenderness light Light, tenderness light
[Outro]
1. 2. 3 endless 1. 2. 3 endless 1. 2. 3 endless 1. 2. 3 endless
1. 2. 3 endless 1. 2. 3 endless 1. 2. 3 endless 1. 2. 3 endless
Written by: BIKKE, 川辺浩志, 渡辺俊美