Hudební video
Hudební video
Kredity
PERFORMING ARTISTS
Chis-A
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Raivi
Songwriter
Texty
小さな数を越えた
錆び付く胸撫でる木陰が
不確かな散り日に
味を付けて月が延びて
小さな時を越えた
水面に咲く枯れ花が
忘れたはずの記憶を
浮かばせてゆく
これ以上見つからない言葉の奥から
手繰って来た始めての話に
幼い頃の夢の続きをまた描きたいと思った
違う視線で今歩いていこう桃味通り
眩く光り広がる空にまだ繋げれると思った
残る風に吹かれ居場所はここにある
小さな瞳を見た
知らず知らずに君を知って
あと何回夜を飾れば
心と重なるのか
途方に暮れる空虚な先の奥に
印となった頬を濡らして
減らない日々の跡の全てが
ただ愛おしいと思った
暖かい兆しに花咲く桃味通り
聞けない声も言えない事も
まだ投げ出したくないんだ
残る風に吹かれ帰りが遅くなる
幼い頃の夢の続きをまた描きたいと思った
違う視線で今歩いていこう桃味通り
眩しく光り遍く空にまだ繋げれると思った
残る風に吹かれ居場所でただ歌う
夕日の近くで静かに笑ってる
Written by: Raivi


