Nabízeno v

Kredity

COMPOSITION & LYRICS
チルチルロフィ
チルチルロフィ
Songwriter

Texty

窓を叩く雨粒のリズム
カップの湯気がふわりと揺れて
ローファイが静かに鳴り響く
何気ない午後、ただ座っている
ローファイと過ごす雨の午後
静けさの中に身を任せ
心の隅っこにある想い
ゆるめのビートに溶けていく
思い出した言葉は雨音に
何も言わずに流れてゆく
今だけがここにあるから
この瞬間をただ感じている
時が止まったような気がして
このまま続けばいいなんて
降り続く雨の音が
優しく心に響いている
ローファイと過ごす雨の午後
静けさの中に身を任せ
心の隅っこにある想い
ゆるめのビートに溶けていく
雨音に包まれて
ローファイが語りかける午後
Written by: チルチルロフィ
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