Kredity

Texty

いつまでも 忘れずにいたいの
そうたとえ つらくなるとしても
あなたとの 素敵な想い出を
消してしまう方が 悲しいから
風が水面かけぬけ
海一面 水の花を咲かせてゆくの
やがて ふたり歩いた
この浜につく頃花は 波に変わるの
いつまでも 忘れずにいたいの
もう二度と 心届かなくても
Lalalilala Lalalilala Lalila
あの日から やっとひとりきり
私歩きだせそうです
そうよあなたの名前
憶えるのに一秒もかからなかった
たったその七文字を
忘れるのにいくつ季節 見送るのでしょう
いつまでも 忘れずにいたいの
そうたとえ つらくなるとしても
あなたとの 素敵な想い出を
消してしまう方が 悲しいから
いつまでも 忘れずにいたいの
もう二度と 心届かなくても
輝いた ふたりだけの季節
消してしまう方が 悲しいから
Lalalalala Lalalala Lalalalala・・・・・・
Written by: 崎谷健次郎, 田口俊
instagramSharePathic_arrow_out

Loading...