Συντελεστές
PERFORMING ARTISTS
CHAN-MIKA
Performer
A SEH ONE TONES
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Gorilla Head
Composer
Στίχοι
裏山に
沈む夕陽をながめて
思い出に咲く
彼岸花数えて
花びらの数だけ
記憶をのせて
時が止まったままの
あの頃の僕ら
かすかに残るまぼろし
寄せては返す波のように
グラスに浮かぶ氷のように
沈む太陽のように
夕暮れ通り過ぎるゴンドラ
突き抜けた空の向こう側
そのうち僕も飛んでくから
見守ってて空の向こうから
夏が過ぎ
まだにじむ汗に濡れたシャツ
花の知らせ
赤く染まる彼岸花
手を合わせて
閉じた瞳の奥で会おう
たまには会いに来るよと
話すようにつぶやく
かすかに残るまぼろし
寄せては返す波のように
グラスに浮かぶ氷のように
沈む太陽のように
夕暮れ通り過ぎるゴンドラ
突き抜けた空の向こう側
そのうち僕も飛んでくから
見守ってて空の向こうから
思い出に
刺さったままの棘が痛む
さよならだけは
君の知らない記憶
かすかに残るまぼろし
寄せては返す波のように
グラスに浮かぶ氷のように
沈む太陽のように
夕暮れ通り過ぎるゴンドラ
突き抜けた空の向こう側
そのうち僕も飛んでくから
見守ってて空の向こうから
Written by: Gorilla Head

