Στίχοι
[Verse 1]
春の光 風吹く街
君と出会ったあの時
幼い心ではしゃいでいた
遠い日の夏の夜
寂しさをごまかしながら
通り過ぎていた秋
君の温もり確かめていた
暖かな冬の道
[Verse 2]
どんな時も君は
まっすぐな目をして
転んでも立ち上がってた
前だけを向いてく
君のその姿に
僕はどれだけの力貰っただろう
[Verse 3]
君の笑顔
君の声が
僕らの未来を作ってゆく
動き出した
時計がほら
変わりゆく日々を刻んでゆく
[Verse 4]
夢があるなら
どんな時でも
駆け抜けて行けるはずさ
大切なもの
守りたいもの
僕は今見つけられたから
[Verse 5]
あの日君が流していた
涙の訳を知らない
悔しさの裏側に見えてる
夢へと繋がる道
[Verse 6]
間違いを恐れず
一歩踏み出せたら
今よりも自分を信じられる
悲しみの向こうに
人は立ち向かえる
君のその背中が教えてくれたね
[Verse 7]
僕のそばで
君のそばで
泣けるほど今を生きていたい
終わりのない
夢はきっと
誰かの未来に繋がってく
[Verse 8]
諦めないで
どんな時でも
君の声聞こえてくるよ
大切なもの
守りたいもの
僕は今見つけられたから
一人じゃないよ
いつでもそばで
君の笑顔を見たいから
Written by: 奥 華子