Credits
PERFORMING ARTISTS
Motoya
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Motoya
Composer
Lyrics
寒くなってくこの街を 君と並んで歩けたらいいな
少しずつ積もる恋心 ゆっくり染めて行きたいな
Haa 想いが白くなって Haa 口から出る度に 未来が昇ってく
光り輝く冬の色彩が僕らを照らす
綺麗だね 綺麗だね なぜか二回も言ってしまった
かじかむ指を二人優しさで温め合った
いつまでも どこまでも もう溶けないでよ
降り注いでく初雪の 形は一つも同じじゃないって
君が僕に 教えてくれなけりゃ ずっと 知らなかっただろうな
Haa 想いが強くなって Haa 心がかじかんで 言葉が昇ってく
光り輝く 冬の色彩が 僕らを照らす
綺麗だね 綺麗だね 君も真似して言ってくれた
かじかむ指を二人優しさで温め合った
いつまでも どこまでも もう溶けやしない
冬の海辺の蜃気楼みたいに
この世界はぼやけて中々見えないけれど
今だけははっきりと分かるんだよ
そう僕と君の結晶の形が似てるって事だけは
光り輝く 冬の色彩が 僕らを照らす
綺麗だね 綺麗だね なぜか二回も言ってしまった
かじかむ指を二人優しさで温め合った
いつまでも どこまでも もう 溶けやしない
Written by: Motoya

