Credits

PERFORMING ARTISTS
Susumu Suzuki
Susumu Suzuki
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Susumu Suzuki
Susumu Suzuki
Composer

Lyrics

誰かのためにと誰かが言って
君からすべてを奪っていく
言葉と威圧の鎖に繋がれ
窓から外を見ている
凍えた背中の翼に
点けられた火の様に
古臭い常識が心追い詰める
虚しい空へ飛んでいった
自分の抜け殻を見つめて走るより
この夢だけは渡せないと言った
Cloudy Cloudy
君はどこへ行ったの
言えない思いを君は閉じ込め
呟いた優しげな言葉
強がる奴が我が物顔で
呪文のようにかき消していく
あの時僕が聞いた
寂しげなモノローグ
答えられずにいた事が今でも悔やまれる
本当は君も分かっていた
生まれ変わりなどありはしないんだと
確かにそこにいた命は影もなく
Lonely Lonely
僕はひとり佇む
誰も知らない秘密の希望を
この場所で叶えたい君がいた
心を守りたい 自分を守りたい
僕がいるよとなぜ言えなかった
生きてるはずだった子 届きそうだった未来
全ては回り続ける夢の跡なのか
楽園には行けたかい 幸せには出会えたかい
Cloudy Cloudy
虚しくなるだけだ
Written by: すすむすずき
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