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PERFORMING ARTISTS
Matsunaga Takuya
Matsunaga Takuya
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Matsunaga Takuya
Matsunaga Takuya
Lyrics
マイクアウト
Composer

Lyrics

キミを好きになって
流れる夏の風
降り注ぐキミの恋の香り
この日差し浴びると
突然想い出す
ボクの夏の恋物語
ひたいを走る汗
キミを輝かせるsunset
振り向く可能性は何%?
なんて妄想膨らむ summer days
突然やってくる暑苦しい
キミへの想いが
わかってる わかってても
ざわつく恋が夏に溶けていく
夏の線香花火に
願いを込めて 恋をはじめよう
キミより先に恋に落ちたら
ボクの負けでいいよ
眩しすぎる この恋さえもいっそ
消し去りたいくらいに
嗚呼 わかっては居たけれど
やっぱり キミが好きみたいだぁ
Ah
キミ色に染まった 輝く空から
降り注ぐ紫外線でキミを感じた
出逢わせてしまった
神様のイタズラなのか?
今年の夏は誰よりも熱くなりそうだ
キミを輝かせるsunlight
どこが好きかなんてわからない
到着先のない恋の旅路へ
ボクとキミとのsummer time
行き先のない恋のはずなのに
願いを込めて今日も
ざらつく恋の砂浜に
キミへの想いを書き込んでく
夏の線香花火に
想いを込めて 恋をはじめよう
キミの花火が先に落ちたら
ボクに恋をするかな?
眩しすぎるこの夏さえも
ずっと忘れないように
消しされないくらいに
やっぱり キミが好きみたいだ
Ah
キミを好きになった
輝く夏の汗
日差しを浴びるキミとの恋
この季節になると
突然想い出す
キミとボクの夏の恋物語
夏の線香花火に
願いを込めて 恋をはじめよう
キミより先に恋に落ちたら
ボクの負けでいいよ
眩しすぎる この恋さえもいっそ
消し去りたいくらいに
嗚呼 わかっては居たけれど
やっぱり キミが好きみたいだぁ
夏の線香花火に
想いを込めて 恋をはじめよう
キミの花火が先に落ちたら
ボクに恋をするかな?
眩しすぎるこの夏さえも
ずっと忘れないように
消しされないくらいに
やっぱり キミが好きみたいだ
Ah
Written by: Matsunaga Takuya, マイクアウト
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