Credits
PERFORMING ARTISTS
武口愛気良
Performer
COMPOSITION & LYRICS
武口愛気良
Composer
Lyrics
都会を離れて90分 渋滞抜けてやって来た
ペグを打ってテントを張って 寝床を作って焚き火の準備
頑固者だから一人がいい 決めた事だけをやればいい
厄介者だから出世も出来ず 社会にでても居場所も無い
だけどここにくれば救われる 豊かな自然が迎えてくれる
今日も肉を焼いて食べようぜそして至福のひと時を
この一杯の麦酒を飲むために やって来たのさこの場所へ
この一杯の麦酒が飲みたくて 今日もひとりでキャンプするのさ
夕陽が落ちて夜の暗闇 焚き火の炎が揺れている
焚き火台の前で何もしないで 黙って炎を見つめているのさ
変わり者だから仕方ないけど 誰かといたって寂しくなるのさ
独り者だから気楽でいいのさ 寂しく無いさ「これが人生」
空を見れば月が光っている 奇麗な星が輝いている
今日も寝るまで「飲み続けるのさ」これが幸せな瞬間さ
この一杯の麦酒を飲むために、やって来たのさこの場所へ
この一杯の麦酒が飲みたくて、今日もひとりでキャンプするのさ
この一杯の麦酒を飲むために、やって来たのさこの場所へ
この一杯の麦酒が飲みたくて、今日もひとりでキャンプするのさ
Written by: 武口愛気良

