Credits

PERFORMING ARTISTS
Oishii Aimai
Oishii Aimai
Performer
COMPOSITION & LYRICS
ピオーネ
Composer
kiila
kiila
Lyrics
PRODUCTION & ENGINEERING
ピオーネ
Producer

Lyrics

帰り道咲いてた小さなタンポポ
見えなくて思わず踏みそうになってた
太陽が照らす大きな影には
身長が伸びるほど闇を宿すそうです
息を切らして 焦って 追いかけてた明日
なくすのが怖くて 生きる意味を探してた
あやふやにした答えが胸の奥で叫んでる
いつかきっと 迎えに行くよ
もう諦めないから
昔の友達にはもう会ってない
孤独を感じるたび描いた物語
意地を張らずに 泣きたい時は泣いていい?
およそ数千年前から運命が決まってたみたい
ほんのかすか 聴こえた声に
導かれるように出会った居場所
不確かな空を見上げ 手を伸ばすだけの日々だ
曖昧な未来だから 消えそうになる
それでも夢を選んだ 自分を認めてあげたくて
まだいける まだやれる
立ち止まる度に 思い出すよ
Written by: kiila, ピオーネ
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