Credits
PERFORMING ARTISTS
Rinka Kurosu
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Rinka Kurosu
Lyrics
Lyrics
恋と切なさは あと何を求めて
歩く 僕は歩く
なにも変わりはしないように
過ごす
ひわは気高く育ち
朝方になれば飛び
明日は来ないかもしれないと
いつでもそう思うのだ
秋の香りは
なんだか僕ではなくさせ
菓子の味覚は
懐かしいものだね
「写真を撮りたいなら
このカメラの方がいいよ」とあなた
あくる日まで使い続けていた
あいつももう目は見えなくて
秋の香りは
なんだか僕ではなくさせ
菓子の味覚は
懐かしいものだね
夢はまだ夢の夢で
空はまだ空のままで
当たり前のこと
何も代わり映えがない
秋の香りが
なんだか僕に知らせる
Written by: 黒須りんか

