Credits

PERFORMING ARTISTS
Kind Kings
Kind Kings
Performer
jiraku
jiraku
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Kind Kings
Kind Kings
Composer
jiraku
jiraku
Songwriter

Lyrics

いつかのあの日 少し勇気があれば
この現実すら変えられたかな
さらば僕の青春のあなた
遥か彼方の星が嘲笑った
投げた便箋の弧を描いた線
みたく心も降下しちゃって
言い訳のため能書き何点
並べても残るは後悔だけ
口をついて出た言葉には
偽りはないけど 裏があって
半分の正解 祝い 呪い
2人だけの世界は
もう崩れ去った廃墟の街
そっと祈ってた毎夜 願い
嫌いになれたら楽だったのに
また君を想った数メガバイト
変わらない日々の中にある
曖昧な君の欠片が
再会の日を待たないまま
バイバイって手を振ったんだ
変わりゆく君を眺めてる
退廃した僕はいつも
間違いの数ばかり増えて
泣いたりすることもできず
変わらない日々の中にある
曖昧な君の欠片が
再会の日を待たないまま
バイバイって手を振ったんだ
変わりゆく君を眺めてる
退廃した僕はいつも
間違いの数ばかり増えて
泣いたりすることもできず
また意気地無しな歌詞書き出し
本名の裏名義で歌うよ
何十億の中のちっぽけな声だから
君に届く心配もないさ
明日なんて来なくていい
思い出だけ食べて腹満たす
○×で言えばきっと後者
この円の中では君もそうさ
どんな身勝手も自己完結
そうすればあの日の君に会える
もうどうだっていい 混乱daydream
足も疲れた ねえ止まっていいかな?
ただ ただ 逃げ出したいのに
空っぽに放り出された命
気持ち一つすらマトモに言えない
「君は居るのに僕を見てはいない」
朝から晩
月から日
1から12
春から冬
僕から君
君から誰か
始まりと終わりに
例外なし
変わらない日々の中にあったらしい
ものに気付けず「あぁ哀しい」
ただじっとしていたら真新しい
季節に置いてかれて散々だし
そろそろ起きなよって君の呼ぶ声
膝を抱えた僕は喜べず
消すこともできないメモリー
また数メガバイト 文をしたためる
変わらない日々の中にある
曖昧な君の欠片が
再会の日を待たないまま
バイバイって手を振ったんだ
変わりゆく君を眺めてる
退廃した僕はいつも
間違いの数ばかり増えて
泣いたりすることもできず
変わらない日々の中にある
曖昧な君の欠片が
再会の日を待たないまま
バイバイって手を振ったんだ
変わりゆく君を眺めてる
退廃した僕はいつも
間違いの数ばかり増えて
泣いたりすることもできず
Written by: Kind Kings, jiraku
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