Credits
PERFORMING ARTISTS
ikigusare
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Namaichirou Yamamoto
Composer
Lyrics
いつものように真夜中に 目が覚めると 体動かない
いつものように部屋の隅 白い着物の女がいる
ゆっくり近づいてくる その手には おろし金
着物をはだけ 白い肌に こすりつける
皮膚は裂け 骨が露出 床に落ちる肉
なぜこんな 悪趣味なショー 毎晩見せるの
今夜も おろし金持った 女が部屋に現れる
長い髪の毛に隠れて見えなかった顔が見えている
その顔は苦痛にゆがんでいると思いきや
快楽に溺れ 恍惚の喜びの顔
皮膚は裂け 骨が露出 床に落ちる肉
なぜこんな オナニーショー 毎晩見せるの
Written by: 山本生一郎

