Lyrics

初めの一歩で
躓いて挫けて立ち止まって
そんな繰り返しで心はすり減って
気づけば自分に自信を持てなくなって
間違えることが
ひどく怖くて嫌で嫌で塞ぎ込んで
何かのせいにして仕方がないと諦めて
いつも逃げてばかりいたあの頃
少しずつ 少しずつ
ゆっくりでいい 僕ら前へ進んでいる
間違えてもいい それは挑んだ証
ありのままでいい 君は君なんだ
ある春の日にさ 僕ら出会ってさ
難しいことばっかりの毎日だったね
のらりくらりと まわり道しても
「あの時はどうだった?」って言えるくらい
頑張ってきたよね 僕は知ってるよ
君がもがきながらも歩んできたこと
少しずつ 少しずつ
ゆっくりだけど ともに学び歩んできた
間違えながらでも 僕ら変わることできた
比べなくていい 君は君なんだ
Written by: Sennin, たっちゃん
instagramSharePathic_arrow_out

Loading...