Credits

PERFORMING ARTISTS
Pancake-Cats
Pancake-Cats
Performer
Aota Kei
Aota Kei
Programming
まひお
Bass Guitar
Okamura Daisuke
Okamura Daisuke
Guitar
COMPOSITION & LYRICS
Blob
Blob
Lyrics
Aota Kei
Aota Kei
Composer
PRODUCTION & ENGINEERING
Aota Kei
Aota Kei
Mixing Engineer
Syoten
Syoten
Mastering Engineer
ギンクル
Producer

Lyrics

今日もどうせ合格点 それくらいわけはないんだって
空回った残像に 興味がないフリも満点で
すれ違いの連鎖 逃げ出した先のデイ・ドリーム
震える指先 君と会えるなら 羨んでもいいや
ふとした言葉で笑った、それがとても嬉しくなった
生き甲斐? よすが?
そんなんじゃないけれど 眩しいんだよなぁ
今だけは素直になって 僕は僕でいようと思った
どうしても朝は来てしまうよ
夜を遠くまで 蹴飛ばしちゃおう 共に
子どもの頃は 無邪気に振るえていた
魔法の杖なんて ガラクタに成り果てた
明日もきっと平行線 変わっていくのが虚数だって
君がもし憂鬱を 打ち砕くのならばどうするか?
「魔法を使うにも、コツはいるのさ!」
そう言っていたよな
今の僕では魔法使いには なれないや
あのとき君と出会った 僕は僕じゃないとわかった
少し似てて かなり違っている 僕らだけど
君だけに素直になって 僕の僕らしさを知った
そうだよね
我儘を叶える僕でありたいのさ、ついていくね
ふとした言葉で笑った、それがとても嬉しくなった
生き甲斐? よすが?
そんなんじゃないけれど 眩しいんだよなぁ
魔法が使えなくたって 君といれば十分だって
どうしても朝は来てしまうよ
夜を遠くまで 蹴飛ばしちゃおう
いっそ僕らで 迎えに行こう ありふれた朝まで
Written by: Blob, 青田圭
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