Créditos

PERFORMING ARTISTS
音の絵本工房
Vocals
COMPOSITION & LYRICS
石谷 義明
石谷 義明
Composer
PRODUCTION & ENGINEERING
音の絵本工房
Producer

Letras

Verse 1
いつもの道を歩いてた
考え事しながら足を運んでた
誰もいないと思ってたこの街で
君が突然現れた瞬間に
昼だった世界が夜に変わった
影が伸びて、すべてが静まった
Chorus
不意を突かれて 息もできずに
まるで時間が止まったような衝撃
心がざわめく 手が震えて
望んでたわけじゃないけど、抗えないこの感じ
Verse 2
言葉はたくさんあるのに
焦って消えていくのさ
冷静を装ったはずの僕も
一瞬でひっくり返されてた
視線がぶつかって 逃げ場もなくて
不器用な自分が恥ずかしく思えた
Chorus
不意を突かれて 息もできずに
まるで時間が止まったような衝撃
心がざわめく 視界が揺れて
望んでたわけじゃないけど、深く刻まれるこの感じ
Bridge
逃げられない 隠せない 目が語る
君が現れた瞬間に輝く世界
ずっと心のどこかで待っていたんだ
僕を止めてくれるその人を
ただの偶然だと言い聞かせても
この感覚はきっと消えはしないんだろう
Chorus
不意を突かれて 息もできずに
まるで時間が止まったような衝撃
心がざわめく 視界が揺れて
望んでたわけじゃないけど、深く刻まれるこの感じ
Outro
そして今ここで、まるで愚か者のように
先は見えないけれどこの景色が好きさ
人生って、火花が一つ走れば変わるんだ
心にまっすぐ飛び込んでくるあの瞬間のように
忘れられない、その始まりの予感を抱いて
Written by: 石谷 義明
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