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Letras

ひとりが嫌な僕と淋しがり屋の君
愛し合うのは悪くはないだろう
僕の胸にほほ寄せて眠るのも
朝が来るまで話すのも
みつからないようにそっとぬけ出して
僕のところへおいで
今夜は君のために扉を少し
開けておくから
小さな喫茶店を開こうよ
僕がマスター君はおぼんを持って
いつかおみやげ下げて君をくださいと
もらいにゆく約束さ
ひとりが嫌な僕と淋しがり屋の君
愛し合うのは悪くはないだろう
僕の胸にほほ寄せて眠るのも
朝が来るまで話すのも
ひざをまるめて部屋のすみ
足がふるえる君がいる
いつかギターのある部屋に君と僕の
子供を育てよう
ひとりが嫌な僕と淋しがり屋の君
愛し合うのは悪くはないだろう
僕の胸にほほ寄せて眠るのも
朝が来るまで話すのも
Written by: 天野 滋
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