Letra

君の温度に触れた 夜は どこまでも遠いブルーで 唇から覗いた 白い 煙が気になる 止まれない speed で 冷めぬ夜の温度で 私の知らないものを全部教えて さようならの彩度で その煙の温度で 苦い味が忘れられないよ 口に残るように 冬の温度に震えた 息は 真白に染まるようで 唇から覗いた それが 煙草の煙に 見える君の温度で 夜のライブハウスで 私の知らない音を全部教えて 鼻歌で小さく 歪むほどに大きく 何一つも忘れられないよ 耳に残るように 冬の温度に揺らいだ どこまでも遠いブルー 止まれないスピードで 冷めぬ夜の温度で 私の知らないものを全部教えて さようならありがと その煙の温度も 苦い味も忘れないよ お~ 口に残るように
Writer(s): N-buna Lyrics powered by www.musixmatch.com
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