Créditos
ARTISTAS INTÉRPRETES
Qujila Yoluno Machi
Intérprete
COMPOSICIÓN Y LETRA
宮崎一晴
Letra
Qujila Yoluno Machi
Arreglista
Letra
[Verse 1]
女神が書いた幸福論
そこに君がいないなら
僕は地獄に落ちてでも
君の名前を書きにいくよ
[Verse 2]
恋に落ちたあなたは
不幸のインカーネーションなのか
はたまた悲劇のヒロインなのか
だけどそんなあなたに恋した僕は
驚異の幸せ者なのさ
世界中が敵にまわっても
僕だけは味方でいるからな
[Verse 3]
酔っぱらっちまった女神の目を盗み
運命の外で悪さをしよう
幸福経由天国行きの汽車に乗っていたら
あなたと出会うことはなかったろう
[Verse 4]
悪魔に囁かれる事よりも
天使に導かれる事の方が君の胸を痛めるのか
幸せが怖いのか
[Verse 5]
酔っぱらっちまった世界を抜け出して
公園の隅でキスをしよう
[Verse 6]
愛に飢えたあなたは
負の螺旋階段の最中
ただただ震えていたんだ
だけどあなたは不幸の体現者じゃない
第二の女神のインカーネーションなのさ
僕にとっては
[Verse 7]
誰かが書いた幸福論
そこに君がいないなら僕は
信じるわけにいかないな
それが女神の定めでも
[Verse 8]
僕の女神はここにいる
幸せに怯えるあなたに
恋をした僕が
幸せになるおとぎ話
幸せにするおとぎ話
[Verse 9]
僕はそれを幸福論と呼ぼう!
Written by: 宮崎一晴