Créditos
ARTISTAS INTÉRPRETES
Chis-A
Intérprete
COMPOSICIÓN Y LETRA
Raivi
Autoría
Letra
夏の記憶が今頬に滴って
明日の形も未だに掴めずに
何度でも溶ける氷を眺めているだけ
その綺麗な景色と比べてた
待ち焦がれてた瞬間を繰り返す
特別な思い出に足を洗って
一人退屈そうにその目を霞ませて
真新しいその場も呼びかける声があった
ふわり浸透していく心に嘘をついて
この世界は僕に甘すぎる
不意に胸に刺さる言葉が聞こえる
少し昔に戻れたら良かったなんて
ドラマみたいに不幸苦難に苛まれ
朽ち果てる主人公にいつも重ねようとして
一人退屈そうにその目を霞ませて
真新しいその場も呼びかける声があった
ふわり浸透していく心に嘘をついて
この世界は僕に甘すぎた
Written by: Raivi

