Créditos
ARTISTAS INTÉRPRETES
Aivy
Intérprete
COMPOSICIÓN Y LETRA
Johnkota
Autoría
Letra
[Verse 1]
少女はライオンに恋をして
鋭利な牙も愛でてしまうような
歪な話を聴かせよう
春風が運ぶ冬の便り
夏空と生える秋の香り
そんな不器用な言葉で
物語は進んでいく
[Verse 2]
拝啓書き出しは決まりで
継ぎ足した茶にミルクを注いで
止まること無い恋心を
どのようにして伝えられたのか
今なら分かり合える?
未来から伝えられる?
事はない
鼓動も無い
音も無い
[Verse 3]
張り裂けそうだよ
心が見えるの
[Verse 4]
夜が明けるまでに
月が色を変えるまでに
戻らないと
離れないと
貴方を早く忘れないと
せめてこの心に
ふやけた遠い日々に
祈りを捧げて
言葉を見つけて
[Verse 5]
恋していたんだろう
キミは恋していたんだろう
きっと恋していたんだろう
恋していたんだろう
Written by: Johnkota