Letra
立ち止まる足元、落ちてるガラスに 映る空逆さ雨が笑って、僕は泣いた
合わせた歩幅も意味を無くして 僕も意味を無くした日
君と見上げた空は綺麗と怖いのストライプでした 触れて壊して、ズレて重ねて 少し混ざって不思議な色。 僕が見上げた君は綺麗と涙のストライプでした 空はもう滲んだ僕の顔みたい。
立ち止まって60億分の君を探します 君とした約束いくつか思い出しながら
『100年先でも一緒に居ようね』 ・・・100年てこんな早く来るんだね
君と見上げた空は綺麗と怖いのストライプでした 少し曲がってはみ出したけど綺麗に描けたみたいです
何時か素敵な空が見えたら その色で染め上げた素敵な服を着て 二人で手を繋いで出掛けよう 今もそう思ってます。
君が流した涙の上に 綺麗な虹が見えたよ 少しぼやけて滲んでるけど それもなにやら君らしい 君が見ていた空はこんなに綺麗なストライプなのかなー 僕の空は、まだどこか曖昧みたいです。
Written by: ゆーり, リツ


