Crédits

INTERPRÉTATION
佃煮のりお
Interprète
犬山たまき
Interprète
COMPOSITION ET PAROLES
佃煮のりお
Paroles
遥風啓司
Composition

Paroles

錆びついた乙女心 私の胸に隠して
わがままだけど 最後のお願いだから
愛してくれる 些細な愛の魔法など
どこにもないと知っていたはずなのに
大切なものは
今でも心のどこかにしまったまま
かげがえのないもの 触れることも怖いよ
もしも普通の女の子でいられたら
恋をしたい ずっとあなたを夢見てた
これ以上あなたを好きでいられるのかな
苦しくて もう息もできないよ
境界線が消えかかってる
人生の半分もまだ生きてない
あなたがいて私がいる
ずっとこの場所に
大嫌いだった私を
そのままがいいと言ってくれた
あなたの声も心も 忘れたくないよ
あなたの愛情を 繋いでおくことなど
できやしないと知っていたのに
この手を離せば 終わるような気がしていた
いつの日か たどり着いてしまったね
境界線が近づいている
もしも普通の女の子でいられたら
恋をしたい ずっとあなたを夢見てた
これ以上あなたを好きでいられるのかな
苦しくて もう息もできないよ
境界線が消えかかってる
Written by: 佃煮のりお, 遥風啓司
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