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Crédits

INTERPRÉTATION
Akira Mutsumuro
Akira Mutsumuro
Chant
でらし
Guitare basse
木島
木島
Batterie
COMPOSITION ET PAROLES
Akira Mutsumuro
Akira Mutsumuro
Paroles
でらし
Composition
木島
木島
Composition

Paroles

[Verse 1]
流行りの漫画の実写化みたいな冷めた茶番事の中
君というキャストは良かった、原作なんて軽く凌駕した
小春日和を纏ったようだった、屈託のない笑顔で
閉ざした僕の心のドア、ドアノブごと蹴散らした
[Verse 2]
笑いにうるさくて、時には女を捨てていて
うすうすマトモじゃないとは思ってた
[Verse 3]
Ah ユーモアセンスが印象的で恋をしたんだ
Ah 君と話がしたいよ、ちょっと笑うとこじゃない
笑い事じゃないよ
[Verse 4]
ドラマの最終回の放送後、虚無感に苛まれる
あの感じによく似てるんだ、君と会えた日の夜は
[Verse 5]
またも先走って1人でフラれた気になって
いっそ気付かれたいとか思ってた
[Verse 6]
Ah 漫才コントみたいにずっと生きてみたいって?
Ah それなら僕とかどうだい?ちょっと笑うところだって
[Verse 7]
声は上ずって、心なし空も照れ出して
聞いて笑って欲しかった、笑える話にしたかった
[Verse 8]
Ah ユーモアセンスが印象的で恋をしたんだ
Ah 君の代わりはいないとちゃんと伝えたかったのにな
お茶を濁してしまった
そんな目で見たって、この歌にオチはないよ
Written by: Akira Mutsumuro
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