Crédits

INTERPRÉTATION
秋本節
Interprète
COMPOSITION ET PAROLES
秋本節
Paroles

Paroles

川の流れる 古い町だった
君と出逢った 祭りの夜
団扇をあおぐ 15の君の
うなじからこぼれた 水色の香り
せつない笑顔が流れた時を消し去る
とうにけりをつけた 恋とか夢が
浴衣の襟元に 忍び込む
ためいき くちびる
忘れかけた ぬくもり
ほどいた君の髪に顔をうずめる
かすかに鰹出汁のにおいがした
Written by: 秋本節
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