Crédits
INTERPRÉTATION
池崎浩士
Chant
COMPOSITION ET PAROLES
池崎浩士
Composition
PRODUCTION ET INGÉNIERIE
池崎浩士
Co‑production
Paroles
いまだ暑さもままならずに太陽が照りつける
何十回も廻り続けてきた季節に慣れず
少年時代から変わったことは味覚や状況
紅茶を好むようになったんだ
どうでもいいか
歳を重ねてって 増えては減った
夢とマイナス思考と多感な心
そして夏も過ぎていくんだ それでも僕は
それを好きなままでいれるかな
そう思う たまに
未来へ向かうベクトルはきっと壮大な世界へ
何よりも大切な事はきっと思い続ける事
期待した通りにならず 焦り
それの重なりが 挫折へ続く
少し難しく考えすぎたな 頭を冷やそう
日差しは少しだけ回避しつつ渇いたのどへは
大好きな紅茶をふくんで思いは未来へと歌う
Written by: 池崎浩士

