Paroles
夜からずっと はしゃぎ過ぎたのさ
だって キスがこんなに楽しい
今外はひどい雨
ちぎれそうな君の声
一体どれだけ歌が出来るだろう
心も身体も僕らの物さ
だから 素顔の君は僕の頭を気にしない
感じて溶けてる声
胸から溢れるその時
喉が枯れていても
まだ歌が歌いたい
膨らむ想像
離れ離れの言葉
ちぎれそうな君の声
まだ歌が歌いたい
膨らむ想像
離れられないこの街
悲しい話はやめよう
君は歌を歌うんだ
最近悲しい事が沢山あるけど
僕は何にも分かっちゃいない
ねえ こっちへおいでよ
重い重いそんな想い
雨が降っていても今日はどっか出かけたい
いつもいつでも
これだけはやめられない
難しい事じゃない
声を出すだけ
膨らむ想像
離れ離れの言葉
ちぎれそうな君が声
でも歌が歌いたい
膨らむ想像
これは悲しい話さ
悲しい話はやめよう
君は歌を歌うんだ
膨らむ想像
忘れられない裏切り
寝ても醒めてる頭の中
今必要なものは何?
膨らむ想像
君に止められない核分裂
神様 どうか彼女に声を返すんだ
膨らむ想像
膨らむ想像
今必要なものは何?
膨らむ想像
不自由な感情
膨らむ想像
いつも母親の勘は鋭い 鋭い 鋭い
Written by: 四万十川友美


