Crédits
INTERPRÉTATION
Velvet Fall
Interprète
COMPOSITION ET PAROLES
大久保 玲志
Paroles/Composition
Paroles
起き抜けに手紙を待っていた
明くる日朝日が登る頃
戻れない日々を盾にさ
守るものはいつだって自分の心
起きるたび何かなくなる
そんな感覚に気が狂いそう
部屋をちょっとだけ片付けて
また寝る午後は鉛のよう
繰り返す雨の日に
飲み込まれそうだ 今は
このままでいられるかな
せめてあと少し
なびくように
Written by: 大久保 玲志

