Crédits
INTERPRÉTATION
ジャムトハイボール
Interprète
朱里
Basse électrique
真白
Guitare électrique
Shiori Motoya
Batterie
COMPOSITION ET PAROLES
朱里
Paroles/Composition
PRODUCTION ET INGÉNIERIE
朱里
Production
Paroles
Seaside daring!ねえ?
あたしの帰る場所は
君と人魚姫の歌声だった
お姫様ってば案外自由なものね
声も無くさず
童話では泡になるはずだけど
あーあ、人間になれたのね
そろそろあたしが泡になる頃?
あの子が人間になっちゃったのならね
答えは出ているものでしょう
Seaside daring!ここでお別れよ
She said daring ! ねえ?
あたしの耳はどこ?
Seaside daring!ねえ
She said daring ! ねえ?
好きが聞こえないの
Seaside daring ! ねえ
このままあの星みたいに落ちれたら
君は闇の中で受け止めてくれる?
ちょっとくらいニュースになるかしら
She says daring!あたしを受け止めて
Written by: 朱里

