Clip vidéo

Clip vidéo

Crédits

COMPOSITION ET PAROLES
IKUMA
IKUMA
Composition
吉田安英
Paroles

Paroles

[Chorus]
空の下 恋をして 走り出す
君の家まで
ハイビスカスの花が
赤く燃える
[Verse 1]
急なクラクション
僕を外へと誘ってる
友達の車の中
初めて見る君に
サングラスの奥の
僕の目は泳いでた
[Verse 2]
人数が足りなくて
呼ばれただけでも
神様に感謝しよう
[Chorus]
太陽の下 名前さえ
わからずに 胸が躍るよ
君は夏の女神さ
空の下 恋をして
始まった 僕だけの夏
ハイビスカスの花が
風に揺れる
[Verse 3]
ずっとこんな暑い
季節は部屋の中
ダラダラ過ごしてた
冷えた缶ジュースと
流行の映画さえ
あれば満足してた
[Verse 4]
でも君と出会った日からは
こうしちゃいられない気がしたよ
[Chorus]
太陽の下 どうしても
会いたくて 部屋飛び出した
暑く眩しい夏へ
空の下 恋をして
走り出す 君の家まで
ハイビスカスの花が
赤く燃える
[Verse 5]
どこにでもいるよなふつうの男
人一倍まじめで趣味はパソコン
恋をしたあの娘に気持ち伝えるため
走り出せ 愛しいひとの家まで
真っ黒けになっていくよ
お肌ヒリヒリ
あの子へと焦がれてく
心日に日に
ハイビスカスの花言葉
新しい恋に向かってゆけ
見事にあの娘の心へと
花火打ち上げにゆけ
[Chorus]
太陽の下 どうしても
会いたくて 部屋飛び出した
暑く眩しい夏へ
空の下 恋をして
走り出す 君の家まで
ハイビスカスの花が
赤く燃えて
[Verse 6]
彩ったこの夏よ
終わらないで
もっと僕の胸
熱くさせて
君の笑顔 会いたくて
会いたくて 息切らし走る
ハイビスカスの花が
恋に揺れる
[Verse 7]
どこにでもいるよなふつうの男
人一倍まじめで趣味はパソコン
恋をしたあの娘に気持ち伝えるため
走り出せ 愛しいひとの家まで
真っ黒けになっていくよ
お肌ヒリヒリ
あの子へと焦がれてく
心日に日に
ハイビスカスの花言葉
新しい恋に向かってゆけ
見事にあの娘の心へと
花火打ち上げにゆけ
[Verse 8]
どこにでもいるよなふつうの男
人一倍まじめで趣味はパソコン
恋をしたあの娘に気持ち伝えるため
走り出せ 愛しいひとの家まで
真っ黒けになっていくよ
お肌ヒリヒリ
あの子へと焦がれてく
心日に日に
ハイビスカスの花言葉
新しい恋に向かってゆけ
見事にあの娘の心へと
花火打ち上げにゆけ
Written by: 吉田安英
instagramSharePathic_arrow_out

Loading...