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INTERPRÉTATION
Last Note.
Interprète
COMPOSITION ET PAROLES
Last Note.
Composition
Paroles
[Verse 1]
有刺鉄線の先、さらなる高みへ競い合う2人
言葉などいらない相手の横顔だけ見据えて
与え合う刺激、手を伸ばしたなら届く距離にいても
決してその手を取り合うことはない、互いを認め合ってた
[Verse 2]
君の代役は他の誰にも
できはしないから
[Verse 3]
共に走って知って嫉妬して
背中をずっと追っていって
並んでなんだこんなもんかって笑って
果てはないって言ってハッとした
最初は適視してて
素直になんてなんでなんて、って不思議で
[Verse 4]
覚えてる？覚えているよ、君と歩んだあの日々を
[Verse 5]
蹴つまずきながらさながら夜空に届きそうなほど
走り続けてた例えもう隣にねえ、君がいなくなっても
[Verse 6]
なんでそんな悲しい目をして
空を見上げるの？
[Verse 7]
先を走ってくって言ったって
限度あるってなんて勝手
走っても走っても追いつけないよ
うちの勝ちってなんて冗談じゃん
ちゃんと笑って、泣いてないで
目指す場所があって頑張っていたんでしょう？
[Verse 8]
忘れない、忘れていいよ
君のその姿を
私の存在を
[Verse 9]
振り向かないで、ここはまだ道の途中だから
前を向こう辛いけど、君が望むのならば
[Verse 10]
隣でもっともっともっとって
一緒にずっとずっとずっと
進めると理屈なく信じてた
どうしてなんでなんでなんでって
喚いてたってなんでもなくて
手を伸ばしてももう届かない距離
[Verse 11]
共に走って知って嫉妬して
背中をずっと追っていって
並んでなんだこんなもんかって笑って
先を走ってくって言ったって
限度あるってなんて勝手
走っても走っても追いつけない
忘れない、忘れないから、最高のライバルを
Written by: Last Note.
