क्रेडिट्स

PERFORMING ARTISTS
TACOYAKI RAINBOW
TACOYAKI RAINBOW
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Shou Ayanokouji
Shou Ayanokouji
Songwriter
Hitomi Saionji
Hitomi Saionji
Composer

गाने

この街に生まれて来た限りはさ
守らなきゃならない誇りがあるわけで
泣きたい時こそボケてなんぼだし
泣いてる人にはツッコミ入れる掟さ
悲しみはみんな
この海に
流し生きてきた
笑うために
ちっちゃな頃から同じ夢見てた
ハナから気が合うわけじゃなかったウチら
鎬と魂 削り合ってたら (気づいた)
この夢見続けられるヤツは半端じゃね
足踏みしてても
ヒールは減る
前髪上げたら
もう止まらない
あたしたちの
Westside story
青春にはまだ早い
カチコミましょ
Eastside Godside
ついてこいよ このまま
ねえ 大人になるのは少し怖いね
Ah 誰かを好きになることに似てる
その時が来たんだ
誓うのは簡単だけどリアルは
上手くいかないことばかりだと知ったね
階段で歌ったあのメロディと
踊り場で合わせたこのステップ すべて
(Un, deux, trois)
さよならはみんな
この海に
捨てていくよ また
笑うために
そりゃ そりゃ そりゃ そりゃ
そりゃ そりゃ そりゃ そりゃ
そりゃ そりゃ そりゃ そりゃ
そりゃ そりゃ そりゃ そりゃ
あたしたちの
Westside story
まだ幕が開けたばかり
天下獲るよ
Eastside Godside
少し飛ばすよいいね?
Ah この想い
時が経てば変わるかな
ねえ いつかは
懐かしんで照れるかな
その時は泣こうね
あたしたちの
(Westside story)
あたしたちの
(Westside story)
あたしたちの
(Westside story)
Written by: 綾小路 翔, 西園寺 瞳
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