म्यूज़िक वीडियो

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क्रेडिट्स

PERFORMING ARTISTS
22/7
22/7
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Yasushi Akimoto
Yasushi Akimoto
Lyrics
Junichi Sasaki
Junichi Sasaki
Composer

गाने

[Verse 1]
君が出て行った去年から
花が初めて咲いたんだ
ヒヤシンス ヒヤシンス ヒヤシンス
(ベランダの片隅のあの鉢植えに)
ヒヤシンス ヒヤシンス ヒヤシンス
(君の大事なものをこっそり植えたんだね)
その時は気づかずにいたけど(答えは土の中)
涙 堪え 春を待っていたのか
(真っ赤な)花びらたち
[Verse 2]
君の言葉は
Flower Flower Flower ああ ああ
(どれだけ言っても伝わらない)
(大人にならなきゃ理解しない)
(愛しているから無理はしない)
(君とか僕のせいにしない)
(どんな季節も永遠じゃない)
(いつしか芽が出たヒヤシンス)
(心が叫んでいるようで)
(なぜか僕は黙ってた)
風に揺れてる
Flower Flower
(悲しみの季節が巡ったら)
(太陽は戻ってくるんだ)
(去ったはずの思い出は)
(やがて芽が出て花が咲いて)
君のメッセージに気づかなかった
(しあわせなあの日々は)
(土の下で眠ってた)
(愛は絶対枯れはしない)
(愛を絶対忘れはしない)
[Verse 3]
ヒヤシンス(君も)ヒヤシンス(僕も)
ヒヤシンス(夢を)ずっと(見てた)
[Verse 4]
街も景色も変わって来た(少しずつ)
クレーンを乗せたビルも完成してしまった
時間(とき)は過ぎたんだ
[Verse 5]
ヒヤシンス ヒヤシンス ヒヤシンス
(いつのまにか植えてた君の球根が)
ヒヤシンス ヒヤシンス ヒヤシンス
(忘れた頃に咲いて何を思い出させる?)
もしかして言えなかった言葉を(土の中に埋めて)
長い冬がやっと過ぎ去った頃
(気づかせる)
[Verse 6]
ハッとしたんだ
Memories Memories Memories ああ ああ
(しあわせだったとふと気づく)
(日常がいいってふと気づく)
(愛されてたってふと気づく)
(言葉にされたってわからない)
(理屈なんかじゃ頷(うなず)けない)
(だから置いてったヒヤシンス)
(若さはいつでも忘れもの)
(馬鹿な僕への贈り物)
なんて美しい
Memories Memories
(今なら素直になれるだろう)
(僕らはちゃんと向き合えるだろう)
(一方的な感情は)
(春夏秋冬(しゅんかしゅうとう) 痛み知って)
君のやさしさに瞼(まぶた)熱くなる
(すべてのことは遠い日々)
(弱音を吐いていいですか?)
(僕はため息つくしかない)
(僕の涙が花に落ちた)
[Verse 7]
君はどこの空の下
ヒヤシンスを見てるだろう
真っ赤な花に何想う?
[Verse 8]
君の言葉は
Flower Flower Flower ああ ああ
(どれだけ言っても伝わらない)
(大人にならなきゃ理解しない)
(愛しているから無理はしない)
(君とか僕のせいにしない)
(どんな季節も永遠じゃない)
(いつしか芽が出たヒヤシンス)
(心が叫んでいるようで)
(なぜか僕は黙ってた)
風に揺れてる
Flower Flower
(悲しみの季節が巡ったら)
(太陽は戻ってくるんだ)
(去ったはずの思い出は)
(やがて芽が出て花が咲いて)
君のメッセージに気づかなかった
(しあわせなあの日々は)
(土の下で眠ってた)
(愛は絶対枯れはしない)
(愛を絶対忘れはしない)
[Verse 9]
ヒヤシンス(誰も)ヒヤシンス(知らず)
ヒヤシンス(ふいに)まさか(咲いた)
僕たちにとっては 特別な花
Written by: Yasushi Akimoto
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