में प्रस्तुत

क्रेडिट्स

PERFORMING ARTISTS
4na
4na
Lead Vocals
COMPOSITION & LYRICS
Shun Ueno
Shun Ueno
Songwriter

गाने

[Verse 1]
夜の終わりの風景を
飽きもせずに、思い悩んで
どうにもならないまま踏み出した退屈が分かりきってる方へ
[Verse 2]
繰り返す
1 2 3で!
1 2 3!
少しだってずれないようにそして、また
1 2 3で!
1 2 3!
相も変わらず同じように
[Verse 3]
そうやって、風の匂いが変わる頃に背を振り返って後悔通しだ
誰も、何も言わないで
[Verse 4]
街明かりが、夜が、君の全てが嘘に染まって見えたビルが
月が、思い出す遠い日々が影に変わったそして、耳が、指が、揺れる心が
解ける度に、覚えていたことを忘れて枯れていった蕾のように
花になれない
花になれない
[Verse 5]
ねぇ、そんなんこうしろったっていって一体、どうしろったっていうの?
そんなあなたは、何をどうした? いつまでそうするの?
毎日の不条理も
進んでるのか、戻ってるのかわかんないような時間も知った
[Verse 6]
そうやって、ため息が景色に癖付いて窓を濡らした
魔法みたいだ
街が代わりに泣いてるようで
[Verse 7]
眩む路地が、声が、視線の雨が嫌に笑って見えた
「好き」が、夢が、言えなくなっていくのに慣れてしまったそして
腕が、脚が、揃えた髪が伸びる度に、覚えていたことを忘れて春を待った蛹のように
蝶になりたかったのに
[Verse 8]
街明かりが、夜が、君の全てが嘘に染まって見えたビルが
月が、思い出す遠い日々が消えてしまってもいつか耳が、指が、揺れる心が
[Verse 9]
辿り着くべき答えに気づく時まで影を知って、光も知って
自分を知っていくのさ
[Verse 10]
いくのさ
Written by: Shun Ueno
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