क्रेडिट्स

PERFORMING ARTISTS
Kaerinokai
Kaerinokai
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Koudai Yamamoto
Koudai Yamamoto
Songwriter

गाने

今日までの宿題は
全部家に忘れたまま
始発の電車を逃したみたいな
焦りがずっと癒えない
限りなく透明に近い
青い春の熱りが
心臓の少し上
ざらついた所にまだ残っている
恥が多いと言えるような
抑揚も特にない生涯です
集合写真の最前段
寝転んでるやつが嫌いでした
どうなったって
いつか終わってしまうような今日も
アイミスユー、アフタースクール
及第点くらいでいいから
帰りの会が終わったら
今日はどんな話をしよう
世界で一番
くだらないやつがいいな
なんとなく遠回りで歩いた
 高架下に雨音
世界が終わっちゃえばいいなんて
 恥ずかしくてちょっと言えない
ラブソングも自殺願望も
同じ容量の音声だ
ほらあなたに響け恋のうた
サイズの大小問わずで
16時 駅のホーム
 息詰まるようなオレンジ色とか
140文字じゃ収まらないくらいの
140小節を
どうやったっていいんだ
どうせいつか死ぬんだから
アイミスユー、アフタースクール
歯の浮くような歌に乗せて
帰りの会が終わるまで
長い針があそこを回るまで
分かんないでいいよ全部
分かんないでいよう全部
5時間目の夏の匂いと
屋上には白昼の夢
こころに落ちる斜陽と
はつ恋は檸檬のように
壁に咲く花が散る前に
砂糖菓子を飲み込んで
背が伸びたって
手が伸びないような
果てしない なんでもない日々を
どうなったって
いつか終わってしまうような今日も
アイミスユー、アフタースクール
及第点くらいがいいだろう
帰りの会が終わったら
今日も変な話をしよう
世界で一番
くだらないやつがいいな
Written by: やまもとこうだい
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