गाने
[Verse 1]
Written in the stars
炎天に咲く花冠の様に
Written in the stars
闇夜を裂く星団の様に
[Verse 2]
不完全に打ち上がり
浮かぶ君はテレスコープ
繰り返した微調整
数億光年の逢瀬
[Verse 3]
来る日も弄る度に
深く結ばれる僕ら
透き通るレンズの向こう側
今どんな顔してんだろ
[Verse 4]
覗いて 覗いて 奥の方まで覗いて
常しえ 常しえ 常識の膜を破いて
戻して 戻して 狂った部位を戻して
[Verse 5]
暗い世界に愛は無いか 目に捉えた
あかりで となりで ふたりで
[Verse 6]
求め合う 体温と体温の ORBITAL MOTION
重力に見つかる迄 強く抱きしめて
響き合う 低音と高音の SERVICE MISSION
膨らむ輪郭の果て 緩く確かめて
[Verse 7]
Written in the stars
炎天に咲く花冠の様に
Written in the stars
闇夜を裂く星団の様に
[Verse 8]
君が僕を覗く時
僕もまた君を覗いてる
さぁ目を開けば
満天の見映えだ
光を集め満足した
妄りな僕の観測者
[Verse 9]
可視光の外側で
色温度が暴れてる
空虚でクリアな視界の先
今こんな顔してるよ
[Verse 10]
解いて 解いて 奥の層まで解いて
思い出 思い出 時空の壁を遡って
揃いで 揃いで 最後の時はお揃いで
[Verse 11]
永い未来に愛は無いさ 機は熟した
あたりで おわりで ふたりで
[Verse 12]
混ざり合う 平穏と不穏の COSMIC INFLATION
その表情は世紀の大発見 僕にだけ向けて
揺らぎ合う 低温と高温の EXPLORATION
加速する密度の境界線 更に感じさせて
[Verse 13]
Written in the stars
炎天に咲く花冠の様に
Written in the stars
闇夜を裂く星団の様に
[Verse 14]
僕は穏やかに動き続け
君は静かに息を呑む
見える色だけが真実ではない
燃え尽きるまで目を離さないで
炎天の Penta Stars
[Verse 15]
体温と体温の ORBITAL MOTION
君が観て初めて 僕は輝けるから
低音と高音の SERVICE MISSION
宇宙で最も近くて遠い 愛の望遠鏡
[Verse 16]
Written in the stars
炎天に咲く花冠の様に
Written in the stars
あかりで となりで ふたりで
Written in the stars
闇夜を裂く星団の様に
Written in the stars
あたりで おわりで ふたりで
Written in the stars
Written by: halyosy
![YouTube पर Pentas/Arurandeisu, Rikka, Yukoku Roberu, Kageyama Shien, Aragami Oga [Music Box] देखें](https://i.ytimg.com/vi/sdmyjIgGgC0/maxresdefault.jpg "YouTube पर Pentas/Arurandeisu, Rikka, Yukoku Roberu, Kageyama Shien, Aragami Oga [Music Box] देखें")
