क्रेडिट्स

PERFORMING ARTISTS
pool and muzzle
pool and muzzle
Performer
COMPOSITION & LYRICS
木村 仁
木村 仁
Songwriter

गाने

[Verse 1]
どれだけ笑顔をつくって
毎日過ごしたって
退屈な日常に変わりはないのさ
何度も出会っては別れて
繰り返しているけど
君という存在に代わりは居ないのさ
[Verse 2]
星の数ほどの人が
溢れ返る、この街は東京
とっくに気づいてるんだ、もう
石投げても、ほら、当たりはしない
[Verse 3]
いつか出会う誰かなんかより
君の幸せを願って
覚束ない足取りの僕は
後ろ向きで進むよ
[Verse 4]
「踊れ」と言われた途端に
踊る気も失せちゃって
心だけ、なんだか浮き足立ってる
ああ、笑いたい時に笑って
泣きたい時に泣いてって
そんな都合よく行けば困りはしないのさ
[Verse 5]
君の好きだったそれを頼んでみる
甘ったるい芳香
本当は苦手だったのに
いつのまにか癖になってたの
[Verse 6]
忘れられないことも
忘れてしまった名前も
アスファルトの中に混ぜ込んで広い道を作ろう
忘れてしまわぬように
[Verse 7]
「惚れた腫れたの話ならもう沢山だ!」
そう飛び出した部屋
千切り捨てた、あのラブレター
みたいな雪に降られた
[Verse 8]
あの"えも"いわれぬ感覚
言葉にするのは野暮?違うだろう?
開けた窓、あと、何度くるであろう
夏を想って深呼吸しよう
[Verse 9]
人海、泳ぐ東京
フラッシュバックする君の表情
夏を待つ僕はとうとう
頭がおかしくなったみたい
[Verse 10]
曖昧になる数多の出会い
淡い期待ならもういらない
でも、この道を進むしかない!
[Verse 11]
僕らが最後の"夕方世代"
[Verse 12]
夏が去って冬が来るように、僕も大人になって
雪が降って解ける間に、君はどこへ消えた?
[Verse 13]
17才だった少年も
いつかはきっと街を出る
その時は忘れられるかな、思い出の君
[Verse 14]
カルアミルクたった一杯で
めちゃくちゃに酔ってごめんね
思い出の中、君の横顔も
また、曖昧になっていく
[Verse 15]
いつか出会う誰かなんかより
君の幸せを願って
覚束ない足取りの僕は
後ろ向きでも
君のいない、この道を進むよ
Written by: 木村 仁
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