क्रेडिट्स

PERFORMING ARTISTS
Arakawa Sapience
Arakawa Sapience
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Sumera
Sumera
Lyrics

गाने

シャツの裾をまくる平日のスーツ姿
水曜日はメガネをかける銀色のフレーム
ジムに通って汗を流して赤らんだ首筋
近づけないほど眩しいその全てがハイライト
肩から腕への、背中から腰への、唇から顎への曲線が
あわよくば願う不可抗力一度だけ
人より少し大きな手でかきあげる
目にかかりそうなくらいの前髪
少年のように無邪気に笑う
困ったようなその表情にずっと
目を奪われていた
髭を剃って鏡に向かう後ろ姿
黒いVネック鎖骨が見える 厚い胸板に
吸い寄せられる抗えないすらっとした足の先まで
魅力的なほどに眩しいその全てがハイライト
肩から腕への、背中から腰への、唇から顎への曲線が
あわよくば願う不可抗力一度だけ
人より少し大きな手でかきあげる
目にかかりそうなくらいの前髪
少年のように無邪気に笑う
困ったようなその表情にずっと
目を奪われていた
明日が来なくてもかまわないの
あなたに好きと言われたなら
なんて言ってみても本当は
願う不可抗力一度だけ
人より少し大きな手でかきあげる
目にかかりそうなくらいの前髪
少年のように無邪気に笑う
困ったようなその表情にずっと
目を奪われていた
Written by:
instagramSharePathic_arrow_out

Loading...