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PERFORMING ARTISTS
Nostalgic Sound AI
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COMPOSITION & LYRICS
Nostalgic Sound AI
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Composer

गाने

はじめて聴いた そのフレーズ
下手くそなコードが なんだか愛しくて
「君に届けたいんだ」って
春の風が 教えてくれた
校舎の隅の 音楽室で
君のギターが 響いてた
チューニング中の 真剣な目
知らない鼓動が 走り出す
付き合ってるだけの つもりだった
コードも名前も まだ分からない
でもね なぜか気づいたの
君の音だけ 特別だって
ひとつずつ 覚えてく
FもGも この気持ちも
恋する桜のメロディー
ふたりの距離を つなぐように
まだ言えない この想いが
(そっと)音になる
笑い合った 帰り道
「またね」の声が あたたかくて
夕陽に照らされた 指先が
触れそうで 触れられなかった
寂しがりな 私の胸
君の音で 埋まってゆく
恋する桜のメロディー
風にゆれる ピンクの音符
素直になれたらいいのに
(きみに)届くかな
春が過ぎても 響いている
君のギターと 私の声
「ありがとう」も「好きだよ」も
全部のせて 歌にするよ
真面目すぎる この不器用さ
わがままに変えてもいいかな
「君にだけは 聴いてほしい」
この気持ちが 奏でるラブソング
恋する桜のメロディー
満開の夢が 揺れている
答えはいらない 今だけは
(ずっと)そばにいて
桜がそっと 舞う空に
恋が音になる その瞬間
Written by: Nostalgic Sound AI
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