Dari
PERFORMING ARTISTS
Blume popo
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Miko Nomura
Lyrics
Lirik
光が刺したらお役御免さ
闇から連れ出すその手握って
走ることだけが
唯一の祈りさ
こころが晴れたそのとき貴方
私の顔が浮かんだのでしょうか
継続だけが
唯一のこころを救う手立てになること
刃もこれには敵わない
裸足で歩くの真冬のコンクリ
どれだけあんよが痛くても
舞台のそれには叶わない
涙は全てを知るのでしょうか
霞んだ行方に過去を重ねて
走ることだけが、
祈りか
刃もこれには敵わない
素肌を晒して故郷を歩こう
どれだけこころが痛くても
報われるまで願えばいい
明日から僕ら、旅に出ようよ
思い描くのは幸福のすべて
何度も君に話をするよ
やさしい君の糧となりますように
Written by: 野村美こ

