Lirik

[Verse 1]
月の満ち欠けが巡る日まで
何度も同じ夢を見る
重なる運命
必然だって思いたくて
もっともっと近くで
気持ち知りたいのに
留まる距離
ほんの少し臆病になる
指先だけで
触れたのに熱い
気づかないで
戸惑わないで
これっぽっちの仕草
恋の仕方も
わからないけれど
あなたを知って
ただ一度だけ
ひとりそっと泣いた夜
ツキニウタウ
[Verse 2]
君の輝きは星のように
眩いくらいに綺麗で
胸の痛み増えてく意味を
知らせるの
目を逸らしても もう
膨らんだ想いは
まだ何もなかった頃に
戻れなくて
指先だけで
触れたのに熱い
気づかないで
戸惑わないで
これっぽっちの仕草
恋の仕方も
わからないけれど
あなたを知って
ただ一度だけ
ひとりそっと泣いた夜
ツキニウタウ
[Verse 3]
口づけを今
さよならの前に
忘れないで
元気でいて
たとえどんな未来でも
恋の仕方は
わからないけれど
あなたを知って
もう一度だけ
ひとりそっと泣いた夜
ツキニウタウ
Written by: Kazuki Sakai, Rei Tsukikawa
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