Crediti
PERFORMING ARTISTS
HAG
Performer
COMPOSITION & LYRICS
HAG
Composer
Testi
[Verse 1]
送信ボタンを押す手は震えていた。
独りきりになりたくなくて。
[Verse 2]
スマホの中に作られたその世界で、
生きてく強さ探してた。
[Verse 3]
いつも部屋に引きこもって、
窓から見てた同じ星空。
[Verse 4]
流星のダイアリー、僕らが生きた証し。
蒼い闇の中、遭難してた。
[Verse 5]
何も見えない夜も、うずくまってた朝も、
乗り越えたらいつかあの星になれるかな。
[Verse 6]
メッセージが届く度に不安になって、
一喜一憂して過ごした夜は。
[Verse 7]
生きてる意味なんてないと言ってみたり、
本当の思いは隠していた。
[Verse 8]
こんな暗い自分さえも、
変えてくことが出来ますように。
[Verse 9]
流星のダイアリー、この夜の向こう側。
星に手が届きそうな気がした。
[Verse 10]
雨上がりの夜空のアスファルトの匂いがした
もうすぐそこまで夏が近づいていた。
[Verse 11]
流星のダイアリー、僕らが生きた証し。
蒼い闇の中、遭難してた。
[Verse 12]
何も見えない夜も、うずくまってた朝も、
乗り越えたらいつかあの星になれるかな。
Written by: H△G