Crediti
PERFORMING ARTISTS
Mizue Takada
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Kan Chinfa
Songwriter
Tsutsumi kyohei
Composer
Kazuo Otani
Arranger
Testi
波の音でも聞けたらと
泣ける言葉にほだされて
ついて来たけれど罪な灯り
ねえ、ここまで来なきゃよかったね
痛いところを責めるのが
別れ上手の仕草でも
好きなとこもある そんな人に
「楽しかったサ」と言われたら辛いわ
馴染みのキスをください
横浜、そのまま、このまま
腰のあたり漂うの海風
「泣かないとこが好きサ」と
最初に言われて抱かれたなら、ああ
余計泣きたくなるじゃない
チャラチャラ切ないチャイナ・ライツ
ひとつぐらいは覚えてる
ワルイとこほど沁みるから
胸に秘めましょか 愛されたのは
ねえ、きれいどころの 私です、辛いわ
名残りのキスをください
横浜、そのまま、このまま
思い出なら胸に万華鏡
「強気なとこが好きサ」と
最初に言われて抱かれたなら、ああ
余計弱気になるじゃない
チャラチャラ切ないチャイナ・ライツ
チラチラ、チャラチャラ、チャイナ・ライツ
Written by: Tsutsumi Kyohei, 康 珍化

