Crediti

PERFORMING ARTISTS
Kind Kings
Kind Kings
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Kind Kings
Kind Kings
Songwriter

Testi

人は愛を語る時悪魔になり
別れを告げる時詐欺師になる
宇宙(そら)に飛び出した二人は今
薄命を溶かし輝きになる
「ただ、ただ、笑えればいい」
記憶の奥底で君が歌うなら
「ただ、傍に居らればいい」
ありもしない嘘を書き散らそう
(点と線を繋いだ平面に息を吹きかける)
(愛撫に溶けだした表面に希望を解き明かす)
(点と線を繋いだ平面に息を吹きかける)
金烏玉兎、春夏秋冬
自分を消しても君を記そう
(愛撫に溶けだした表面に希望を解き明かす)
紙に描いた神が笑う
知恵を産む猫が嗤う
砂を握って息を殺して
泣いたあの日が報われようと
声を枯らして意味を探した
海岸に映る月よ
人は愛を語る時悪魔になり
別れを告げる時詐欺師になる
宇宙(そら)に飛び出した二人は今
薄命を溶かし輝きになる
「ただ、ただ、笑えればいい」
記憶の奥底で君が歌うなら
「ただ、傍に居らればいい」
ありもしない嘘を書き散らそう
(点と線を繋いだ平面に息を吹きかける)
(愛撫に溶けだした表面に希望を解き明かす)
(点と線を繋いだ平面に息を吹きかける)
金烏玉兎、春夏秋冬
自分を消しても君を記そう
(愛撫に溶けだした表面に希望を解き明かす)
紙に描いた神が笑う
知恵を産む猫が嗤う
記憶が混ざり合い星になる
(Love, thy will be done…)
意味を分かり合い愛になる
(Love, thy will be done…)
意志を認め合い月になる
(Love, thy will be done…)
愛を分かち合い人になる
(Love, thy will be done…)
もしもこの世界に神が居ると言うのならばそれは
人にとって好都合な見た目なんだろうと思う
僅かばかり可能性があるとするのならばそれは
猫だ(それは猫だ)それは(それは)それは猫だ(猫だ)
ありもしない敵を作り壁を作り溝を掘る
守る物も無いのに?孤独すらも奪われる
僅かばかり頼るものがあるとするのならばそれは
猫だ(それは)それは猫だ(それは猫だ)それは(猫だ)
愛を拾い愛を紡ぎ愛を語る嘘つき
(Love, thy will be done…)
それは猫だ(それは)それは(それは猫だ)猫だ(猫だ)
人の顔で猫の体、愛を殺す里親
(Love, thy will be done…)
(それは)それは猫だ(猫だ)それは(それは猫だ)それは
愛を拾い愛を紡ぎ愛を語る嘘つき
(Love, thy will be done…)
それは(それは)それは(それは)それは(それは)それは(猫だ)
人の顔で猫の体、僕を殺す里親
(Love, thy will be done…)
(点と線を繋いだ平面に息を吹きかける)
(愛撫に溶けだした表面に希望を解き明かす)
(点と線を繋いだ平面に息を吹きかける)
金烏玉兎、春夏秋冬
自分を消しても君を記そう
(愛撫に溶けだした表面に希望を解き明かす)
紙に描いた神が笑う
知恵を産む猫が嗤う
砂を握って息を殺して
泣いたあの日が報われようと
声を枯らして意味を探した
海岸に映る月よ、聴け
全部分かってた奴が笑う
歌詞を書いた神が笑う
知恵を産む猫が嗤う
知恵を産む猫が嗤う
Written by: Kind Kings
instagramSharePathic_arrow_out

Loading...